カシメロ、亀田京之介に敗れてコメントを出す

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昨日のカシメロ選手の敗戦から一夜明けて、フィリピンのSNSは大騒ぎになっています。様々なカシメロ関係の記事に対して、数千のコメントが付いています。今回は、その中でカシメロ選手が残した敗戦後のコメントと、それに対するフィリピン人の反応をご紹介します。

亀田京之介選手に敗れた後、ジョン・リール・カシメロ選手はソーシャルメディアを通じてフォロワーにメッセージを投稿しました

「皆さんが私たちの勝利を望んでいるのは分かっていますが、人生とはそういうものです。勝者もいれば敗者もいます。神様、そして私たちを支えてくださった皆様に心から感謝します!次回もまた戻ってきます。神様、私たち全員を祝福してください!」

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フィリピン人の反応

これは、戦術的なファイターがストリートファイターよりも優れていることを証明しています。

亀田はカシメロと互角に戦えないと分かっていたので、一番安全な方法、つまり逃げ切りを選んだんだ!それでも、カシメロはスプリット判定で勝つべきだったと思うけど、日本の拠点で戦えば、たとえ引き分けでも勝ち目はないよね!

キルギスタンが対戦場所だ、日本ではない、無知な者は騙されるだろう

傲慢というのはそういうことだ、もしイノクエと戦っていたら、今頃は寝ているはずだ。

モハメド・アリは、リングの周りを走りながら常にジャブをストレートで打ち、素早く攻撃し、フットワークのポジションで素早いジャブを打ち返すべきだと言った。

井上尚弥と戦うチャンスはなくなった

フロイド・メイウェザーの複製が日本にいて、ランナーの勝利を恥じているハハハハハ(笑)

ゲイウェザーのチキンランみたい🤣(フィリピンではメイウェザーはしばしばゲイウェザーと呼ばれます)

ボクシングの鉄則は打って打たれないこと。コーチ兼マネージャー兼栄養士のカットマン・ジスンが息子に適切な調整を指導していれば、これは起こらなかっただろう。

引退しろよ兄弟…あはは

結局、亀田にとって君は簡単な仕事だったんだね🤣亀田が君の目を潰さなくてよかったよ

ボクシングゲーム=カシメロ
マラソン=亀田

それは戦略だよ、バカ

脳がない

マラソン?他に言うことが無いときは負け犬みたいだ。

本当に傲慢ですね。相手を舐めているのも無理はありません。

カシモロンは決してモンスターレベルではなかった🤣🤣

ボクシングをもっとエキサイティングにするために、走り続けることやクリンチを続けることに対する減点など、ボクシングのルールをいくつか変更しましょう。そして、つま先同士の戦いが起こるように電話ボックスのようなリングのサイズを変更しましょう😂

パッキャオがメイウェザーであるのと同じです。ボクシングに科学が多すぎると退屈になり、最終的にはスポーツを殺してしまいます

いや…カシメロが適応すべきだ。スポーツはそうじゃない。

再戦の可能性はあるが、亀田が再戦を望まないなら、亀田はノックアウトされるのが怖くてカシメロからいつも逃げているだけだ。試合を見れば亀田は臆病者だとわかる。日本のボクサーは皆、勝てないことが分かっているから海外で戦っていない。日本は、負けたと思っても勝たせるのだ。

ボクシングは競技スポーツです。才能、スキル、思考力、動きの計算、回避と攻撃が求められます。試合に勝つにはこれらすべてが必要です。勝ちは勝ち、負けは負け、それだけです!一体何を見てるんですか?😂

亀田チームはカシメロチームはパワーショットを回避するために完璧にゲームプランを実行した。

一体どうして亀田は再戦を望むんだ?もう勝ってるだろ。しかもこの試合は日本国外、キルギスで行われる。

MPプロモーションズと契約し直しましょう。プロに指導を受けましょう。「戦略なんてクソくらえ」なんて言うのはやめましょう。

カシメロのファンは今まさに空に向かってパンチを繰り出している🤣

カシメロファンはどこ?爆笑。井上がカシメロから逃げていると思ってたんだろう?カシメロは井上と同じレベルじゃないのに。

まとめ

昨夜は、「亀田は逃げただけ」「ランナー(笑)」「日本のメイウェザー」という嘲笑コメントがほとんどでしたが、一夜明けてコメント内容がガラッと変わりました。まだ、「ランナー(笑)」みたいなコメントもありますが、そういうコメントには多くの批判的コメントが付いています。カシメロ選手は、熱狂的なファンもいますが、アンチも多いので、一夜明けてアンチのコメントが増えてきたのだと思います。それでも、これだけのコメントが付くというのは、カシメロ選手がフィリピン国内で圧倒的な存在であることを示していますね。他の選手では、こうはいきません。

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